毎年５月の第三週末に行われる高田祭の曳山車を収納している倉庫
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祭には３台の山車が出るそうだが、これはその中の一つ猩々山車
と呼ばれる西町地区のもの。（養老町のホームページから）
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養老の山を見ながら自然歩道に戻る道を歩く
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この辺りで製鉄の際、出る鉄くずが採集され中世に
製鉄が行われていたらしい。勢至鉄座の址碑。
金座、銀座というのは良く聞くが、鉄座というのも有ったんだ
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日吉神社
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日吉神社から柏尾寺への道
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柏尾寺址碑。柏尾寺は信長によって焼き払われたという
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明治３０年、付近に埋もれていた石仏を円錐の壇上に安置した千体仏
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神明神社
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この辺りの木にシャツや下着の古着が巻き付けられていた。
鹿避けとも思えないが何だろう
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柏尾谷の沢で土砂流出があり、道が分からなくなる。
迂回路を示す標示はあるのだが、良く分からず少し迷う。
ＧＰＳを頼りにやっと脱出
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やっと養老の町中に出てきた。真宗大谷派の正慶寺。
うちと同じ宗派なので一応寄って参拝していく
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養老孝子伝説ゆかりの養老神社。境内に菊水泉がある
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養老の滝は自然歩道のコースから外れているが
やはりここまで来たからには行かねばなるまい
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滝谷に沿う遊歩道を登ること２５分、滝に到着
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ゴールデンウィークの真っ最中とあってさすがに
人出も多く駐車場は満車状態、道路も渋滞気味
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養老公園も家族連れで盛況
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京ヶ脇の稲荷神社
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京ヶ脇の集落を抜けて行く
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赤岩神社
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赤岩神社のすぐ先で小倉谷を渡る
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多芸七坊の一つ、光明寺堂塔跡
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若宮近くの林道
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今熊谷の休憩所
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いよいよ川原越の 登りが始まる
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思っていたより良い道
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最後の急登がちょっときつい。上から振り返る
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ついに川原越に到着。昨年から続いていた
長い岐阜県の旅を終えいよいよ三重県にいる
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