小津の集落。ここが東海自然歩道の中で最北端なのだそうだ。
イメージ的には東京の高尾山の方が北になりそうだが・・・
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洞泉寺の参道階段。水をもらいに行く方々、
登って本堂までお参りに行く
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洞泉寺本堂。禅寺らしいひっそりと、こぢんまりした佇まい
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下りてきてバス待合室を借りて朝食
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高知川の清流
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高知川に架かる小津橋。こちらから下辻越を通るのも当然通行止
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小津トンネルの手前から左に入る。
木天蓼（またたび）橋までは通行規制は無いようだ
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トンネルが出来るまではこの道が主要道であったことを窺わせる
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流出した土砂があったりして車の通れる状態ではない
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木天蓼橋。この橋を渡っても先には道は無い。
小津渓谷を眺めるためにだけ架けられているようだ
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その渓谷美。新緑も良いが紅葉の頃はもっと素晴らしいだろう
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橋には文字通りマタタビが絡みついている
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橋の南側は完全に土砂で埋まっていて
通行止めだが歩いてなら何とか通れる
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途中、崖崩れでえぐられているが１ｍくらいは
残っていて注意して歩けば十分通れる
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南側出口付近
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小津トンネル南側でＫ２８６と再合流
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このＫ２８６もいつ崩落するか分からない様な状態
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久瀬ダムからの導水管が見えてくると東津波も近い
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導水管が近づいてくる。かなり大きい
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導水管下の風景
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東津波にある国土交通省の看板。左半分が落下しているが
写真にあるのが昨夜泊まる予定だった下辻第２砂防ダムの東屋
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東津波交差点近くのトイレと休憩所のある売店食堂。
ここでパンなどを買ってうどん定食を食べた
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