復興工事者向けレンタルハウス。3,000円〜4,000円／１日
復興工事地域ならではの風景
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社殿は流されてしまって取りあえず仮社殿と鳥居を建てた感じの里宮
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Ｒ４５から御伊勢崎辺りを望む
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この辺りも津波に曝されたのだろうが、こういう風景をみるとホッとする
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国道脇の花壇も
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しかしまだまだ新しい防潮堤に囲まれ復興中の土地も目立つ
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大川の畔に建つ牧羊キリスト教会気仙沼チャペル
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大川の気仙沼大橋からＪＲ気仙沼線の鉄橋
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まだまだ前途多難だが着々と復興が進んでいるという感じの気仙沼市内
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気仙沼港の近くにある五十鈴神社。天照を祀る古い神社。
当然津波の被害を受け、この入口の鳥居辺りから途中の参道
まで水没したが本殿は少し高台にあるため難を免れたようだ
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石橋の延命地蔵尊。約４００年前に祀られ地域の発展を見守ってきたが
津波でお堂ごと流された。５０ｍ程離れた瓦礫の中から発見され、地元有志と
全国仏教クラブの善意の寄付で土台とさや堂が完成したとか。
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只越地区の高台に新設されたと思える地区の集会所。
前庭を借りてテントを張る。静かで良かった
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