八風街道Ｒ４２１を横断すると石槫南
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２００ｍに及ぶ参道の杉並木は町の天然記念物という石部神社
本殿までは行かないが、入口の社務所のような場所（無人）で休憩
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信長によって焼かれた永源寺跡に建てられた六地蔵。
信長はあちこちで寺を焼いている
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弘法大師が爪で刻んだという伝説のある雨乞い爪引き地蔵
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宇賀渓入口、八風街道落合橋のアーチ下でのキャンパー
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水晶キャンプ場への入口
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かって国民宿舎登竜荘があった跡、今は建物も撤去されて更地になっている。この歩きに出かける前ネットで調べたらまだ営業しているようなので往復ハガキで宿泊予約を申し込んだら宛先不明で戻ってきた
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水晶キャンプ場。今は管理されてないようだが、
トイレも有り水も使えるので利用しようと思えばできる。
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水晶吊り橋。一度に１０人以上で渡らないで下さいと書いてあった
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福王神社へは歩きやすい良い道
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良く整備された緑のトンネル
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杉の古木が多い
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尚も杉林の中を進む
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福王神社表（左側）と裏参道分岐点
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福王神社は信貴山と並ぶ聖徳太子崇敬の霊場。江戸時代、桑名藩によって付近一帯を藩有林として指定・保護されてきたため古木、巨木が多い
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聖徳太子手植えとも言われる千段杉。
大正７年にはすでに県の天然記念物指定
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八風はいわゆる「八風の大石」で有名だがこれもかなり大きな石。
今の自然歩道は「八風の大石」は通らず、
スポーツ公園の方を回るコースに変わったようだ
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元競馬場の跡に 出来た八風スポーツ公園
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どうやって入れたのだろう
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道端の時計
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尾高高原への道
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尾高観音の入口にある砂防の森の休憩所。２棟続きだが
あまり使われている様子はない。今夜はここで泊まる
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